Read 夜のピクニック [Yoru no pikunikku] by Riku Onda 恩田 陸 Online

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全校生徒が24時間かけて80kmを歩く高校の伝統行事「歩行祭」。3年生の甲田貴子は、最後の歩行祭、1年に1度の特別なこの日に、自分の中で賭けをした。それは、クラスメイトの西脇融に声を掛けるということ。貴子は、恋心とは違うある理由から西脇を意識していたが、一度も話をしたことがなかった。しかし、ふたりの不自然な様子をクラスメイトは誤解して…。...

Title : 夜のピクニック [Yoru no pikunikku]
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ISBN : 9784101234175
Format Type : Paperback
Number of Pages : 455 Pages
Status : Available For Download
Last checked : 21 Minutes ago!

夜のピクニック [Yoru no pikunikku] Reviews

  • Fusako
    2019-04-28 03:53

    こんな青春小説が還暦過ぎても読めるなんて!高校生向けの日本語の教材に使おうと思って、読み始めたら止まらず、450ページを暇を見て4日で読了。おもしろかった!!!そういえば、大学生のとき、同じようなことをやっていた。横浜の大学から相模湖まで、夜通し歩いて80キロ。睡魔との闘いだった。なつかしさも手伝って星5つ!

  • Simon
    2019-05-20 04:36

    A story about friendship and reconciliation set against the backdrop of a 24 hour+ walk held annually at a high school. The concept was original and the characters interesting, but the end felt a bit underwhelming for me. The fatigue of the walkers is described in great detail on almost every page, to the point that I felt like I'd been a grueling hike myself!

  • Mihoko
    2019-05-23 23:37

    夢中になって一気に読んでしまった。とにかく、一つ一つの精査された言葉の選択、表現の的確さが、読んでいて表現されている事象が自分の一部のようにしっくり来る。1昼夜かけて80キロを歩きとおす高校最後の行事。長い長い散歩で思考は途切れず続く。身体の疲労とともにより近くなる友達との距離、結局抱えた悩みをエンジンに進む距離とともに答えが見えてくる。主人公の心の動きや考えが、凄くリアルで、ストーリーの面白さだけでなく、高校生活最後のイベントを一緒に隣で過ごした読後感がとてつもなく好き。

  • Hanaka
    2019-05-18 05:36

    甘酸っぱくて、もどかしい、素敵な夜